学資保険と医療費

学資保険は生命保険の中の一種で、子供の教育のための学資の積立である『貯蓄』に加えて、子供の怪我や病気に対する『医療保障』の二つの目的から成り立っている保険が主流です。学資保険の子供の医療保障はどの程度必要なのか、考えてみたいと思います。

学資保険に限らず保険を選ぶ際に、その保険の保障内容があなたの求めるものであるのか、言い換えると「必要な保険」であるのかが無駄のない十分な保険を選ぶポイントです。学資保険の医療保障はどうでしょうか?

医療費の保障については、子供が万一、病気やケガで入院した場合には、お住まいの市町村などの各自治体がその費用を負担してくれる「乳幼児医療費助成制度」があります。しかし、現在のところ、ほとんどの自治体が子供の小学校入学までを対象範囲としています。まだ未成熟な子供の場合、その年代に特有の病気もあり、急な入院も心配事の一つです。また、成長するにつれ、活発に動き回るようになると思わぬ大ケガをすることもあるでしょう。小学校入学時からこそ安心できる医療保障が求められます。
学資保険で子供の医療保障を得ておくことは、医療費助成対象年齢を考えると、大変効率的であると言えると思います。

学資保険にこの医療保障の付いてない商品もあります。また、医療保障の範囲を限定することで、払い込む保険料を減らしたり、満期時の学資金を多くしている保険もあります。これらについては保険会社、もしくは保険商品ごとに異なりますので、加入検討の際は資料をよく読み、できれば取り扱い保険会社に確認を取られることをおすすめします。
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